日々の健康維持に向いている原材料とは

人工甘味料の代わりに黒糖やはちみつに注目!

酵素ドリンクには、飲みやすくするために人工甘味料が含まれているものが少なくなりません。ステビアやサッカリンはカロリーがゼロなので、ダイエット食品に使われることが多いですが、それぞれ不妊や発がんにつながる懸念が指摘されています。甘味料としては、ミネラルが豊富に含まれて、腸内の善玉菌を活性化させる黒糖や、ビタミンが豊富で殺菌効果に優れた蜂蜜など健康に良い甘味料が入ったものを選ぶと良いでしょう。

人口甘味料のほかに安息香酸やプロピオン酸といった保存料が含まれることも多く、こうした食品添加物には留意されると良いでしょう。お値段は多少高くなりますが、食品添加物の入っていない酵素ドリンクも販売されています。

加熱されていない活性化酵素に注目!

清涼飲料水として販売されている酵素ドリンクは、製造出荷にあたり65~85度で10~30分の加熱処理が義務付けられています。この処理により含有される酵素には、活性化エネルギーを失ってしまう「失活」が起こってしまいます。この状態の酵素を「死んだ」と表現される場合もあります。一度失活を起こした酵素は体内で活用されにくくなりますので、活性化酵素(生酵素)の含有に注目しましょう。

非加熱の酵素ドリンクは、加熱された酵素ドリンクに比べて高額で、同量で何倍もの開きにもなることがあります。複数の種類の酵素ドリンクを組み合わせて、それぞれのペースで失活酵素も活性化酵素も併せた様々な酵素を身体に取り入れていくと賢いと言えるでしょう。